
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1854年に作曲され、翌1855年にライプツィヒのブライトコップフ・ウント・ヘルテル社から出版されたヴィオラとピアノのための変奏曲。調はホ長調。題名が示すとおり主題は作曲者自身の旋律で、まずピアノが単独でこれを示し、続いて十の変奏が連なっていく。最後の二つの変奏はジプシー風、ハンガリー風という性格を与えられ、全体を締めくくる役目を担う。切れ目のない単一楽章の形をとる、ヴィオラ独奏を前面に出したロマン派の室内楽作品。
| 作曲年 | 1854 |
|---|---|
| 編成 | ヴィオラとピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | ヴァイオリンと管弦楽による演奏の録音記録あり(IMSLP の録音欄。版の詳細は未確認) |
| 別名・表記 | 自作主題による変奏曲 / ヴィオラとピアノのための変奏曲 / Variations on an Original Theme |
調べた日:2026-10-26
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