
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
手で打つ小さな太鼓ザルブを抱えた奏者一人が、声と打音を目まぐるしく切り替えながら進める音楽劇的な独奏曲。舞台に想定されているのは競走の場面で、奏者は語り手となり、ドライバー、実況の解説者、観客、さらには車そのものまでを次々と演じ分ける。そこへ古代の戦車競走を思わせる情景が重ねられ、現代と古代の競技が二重写しになる。楽譜には身体の動きに関する指示が数多く書き込まれており、声、身振り、太鼓がひと続きの演技として結び付く。1978年作。
| 作曲年 | 1978 |
|---|---|
| 編成 | 打楽器奏者(ザルブと声)独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 別名・表記 | Le Corps à Corps / Le corps-à-corps / コール・ア・コール(白兵戦) |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-26
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›