
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1931年、スイスの別荘で書かれたピアノ独奏のための変奏曲で、ショパンの主題による変奏曲 作品22に続く作曲者2作目の独奏用変奏曲。主題の旋律はコレッリが1700年にヴァイオリン・ソナタ作品5第12番で用いた「ラ・フォリア」だが、コレッリ自身の作ではなく古くから伝わる舞曲の旋律である。主題と20の変奏、第13変奏と第14変奏の間の間奏曲、コーダからなる。ほぼ全体がニ短調で進み、変ニ長調の第14・15変奏が抒情的な対比をつくる。晩年の簡潔で鋭い書法がよく表れた作品で、クライスラーに献呈された。
| 作曲年 | 1931 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 主題(アンダンテ) / 第1変奏〜第13変奏 / 間奏曲 / 第14変奏〜第20変奏 / コーダ |
| 演奏時間 | 約 18 分 |
| 別名・表記 | コレルリの主題による変奏曲 / コレッリ変奏曲 / Corelli Variations / Variations on a Theme of Corelli |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-10
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›