
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
序奏、8曲の小品、間奏曲、コーダの計11の部分を一続きに並べたオルガンのための曲集。夕べの礼拝での前奏・後奏を想定した題をもつ。1889年、アリスとの結婚の直後に短い期間で書き上げられ、翌1890年にロンドンのオースボーン&タックウッド社から出版された。献呈先は妻の従姉妹にあたるW.A.レイクス夫人。結びのコーダは冒頭のアダージョへ立ち返り、全体を円く閉じる構成。作品番号14をもつ、エルガー初期のオルガン作品である。
| 作曲年 | 1889 |
|---|---|
| 編成 | オルガン独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 序奏 Adagio / 1. Andante / 2. Allegro / 3. Andantino / 4. Allegretto piacevole / 間奏曲 / 5. Poco lento / 6. Moderato / 7. Allegretto pensoso / 8. Poco allegro / コーダ Adagio come prima |
| 演奏時間 | 約 20 分 |
| 別名・表記 | 11 Vesper Voluntaries / 晩祷のためのヴォランタリー / ヴェスパー・ヴォランタリー |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-26
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›