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ソナチネ 嬰ヘ短調 M.40

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › M.ラヴェル
ソナチネ 嬰ヘ短調 M.40
Sonatine
モーリス・ラヴェルMaurice Ravel1875–1937
ソナチネ近現代M.40嬰ヘ短調
Notes確信度 高

1903〜05年作曲の3楽章からなるピアノ曲。雑誌が催した、75小節以内のソナチネ第1楽章を募る作曲コンクールのために書いた楽章が出発点となった。嬰ヘ短調を軸に、古典的なソナタ形式の枠組みへ印象派風の和声の色彩を重ねる。第2楽章はトリオを持たないメヌエット、終楽章は3拍子と5拍子が交替するトッカータ風の快活な音楽。第1楽章の4度跳躍の旋律が姿を変えて全楽章に現れ、全体を統一する。ゴデブスキ夫妻に献呈。

Data
作曲年1903–05
編成ピアノ独奏
人数1人
楽章・曲第1楽章 中庸の速さで(Modéré) / 第2楽章 メヌエットの動きで(Mouvement de menuet) / 第3楽章 活き活きと(Animé)
演奏時間約 13 分
別名・表記ソナチネ 嬰ヘ短調 M.40
ほかの表記M.ラヴェル ソナチネ 嬰ヘ短調 M.40
Details
正式標目・編成
嬰ヘ短調のピアノ独奏ソナチネM.40。原題はSonatine。
全3楽章
第1楽章 Modéré(嬰ヘ短調)、第2楽章 Mouvement de menuet(変ニ長調)、第3楽章 Animé(嬰ヘ短調)。
成立年・初版・献呈
1903〜1905年作曲、1905年デュラン初版。イダ・ゴデブスカとシパ・ゴデブスキに献呈。
公式掲載の照合
4月1日の第1・2楽章、5月21日の全3楽章を2開催日として確認。
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

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