
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1875年夏、ハイデルベルク近郊のツィーゲルハウゼンで書かれた最後の弦楽四重奏曲。快活な第1楽章、ヘ長調のアンダンテ、ニ短調の第3楽章、変奏曲形式の終楽章からなる。第3楽章では主旋律の大部分をチェロではなくヴィオラが担う。アマチュアのチェロ奏者テオドール・ヴィルヘルム・エンゲルマンに献呈され、作曲者は彼に宛てて、チェロの独奏はないが、楽器を替えたくなるほど優しいヴィオラの独奏があると書き送った。1876年10月30日にベルリンで初演された。
| 作曲年 | 1875 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | Vivace / Andante / Agitato (Allegretto non troppo) / Poco Allegretto con variazioni |
| 演奏時間 | 約 34 分 |
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調べた日:2026-10-10
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