
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ピアノ独奏のための10曲から成る前奏曲集で、1901年から1903年にかけて書かれた。最も早い第5曲が1901年の作で、残る9曲は作曲者の結婚後にまとめられ、そのうち第1・第4・第10曲が1903年2月にモスクワで初演された。作曲中はモスクワのホテル・アメリカに従兄ジロティの客として滞在しており、曲集はモスクワ音楽院時代のピアノの師でもあったこの従兄に献呈。嬰ヘ短調で始まり、異名同音で同じ主音の変ト長調で閉じる。1904年頃グートヘイル社から出版。
| 作曲年 | 1901–1903 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 第1曲 嬰ヘ短調 ラルゴ / 第2曲 変ロ長調 マエストーソ / 第3曲 ニ短調 テンポ・ディ・ミヌエット / 第4曲 ニ長調 アンダンテ・カンタービレ / 第5曲 ト短調 アッラ・マルチャ / 第6曲 変ホ長調 アンダンテ / 第7曲 ハ短調 アレグロ / 第8曲 変イ長調 アレグロ・ヴィヴァーチェ / 第9曲 変ホ短調 プレスト / 第10曲 変ト長調 ラルゴ |
| 演奏時間 | 約 34 分 |
| 別名・表記 | 10の前奏曲 作品23 / 前奏曲集 作品23 / Ten Preludes, Op. 23 / 10 Preludes, Op. 23 |
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調べた日:2026-10-20
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