
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
17世紀英国の詩人フランシス・クオールズが旧約聖書『雅歌』をもとに書いた詩「神聖なる歓喜」による歌曲。後に5曲を数えるカンティクル連作の最初の作品で、パーセルの宗教歌曲『神聖讃歌集』に範をとった、小さなカンタータとも呼べる形をもつ。寄せては返す波のようなピアノの上で、声は豊かな装飾的旋律を連ね、愛する者と結ばれた魂の喜びを歌い上げる。終わりは澄みきった静けさに包まれる。
| 作曲年 | 1947 |
|---|---|
| 編成 | 高声(テノールまたはソプラノ)とピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 演奏時間 | 約 7 分 |
| 別名・表記 | カンティクルI / わが愛しき者はわがもの / 愛する人は私のもの、私はその人のもの / Canticle No. 1 / My Beloved is Mine |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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