
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
石桁真礼生が1956年に書いた歌曲で、十二音技法を用いている。石桁はドイツ古典派に倣った初期の室内楽から出発し、1950年代には箏曲やオペラ《卒塔婆小町》とともに新しい表現を探っており、本曲もその時期の作品である。東京藝術大学で長く後進を育て、楽式論の教科書でも知られる作曲者の、日本歌曲における前衛的な一面を示す作品である。
| 作曲年 | 1956 |
|---|---|
| 編成 | 声、ピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 演奏時間 | 約 3 分 |
| 別名・表記 | からす / 石桁眞禮生《鴉》 |
調べた日:2026-10-08
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