
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
12の小品から成る曲集で、各曲は1〜2分ほど、性格は曲ごとに大きく異なる。アクセントやオクターヴなど奏法上の課題を題に掲げた曲、五音音階(1オクターヴを5つの音で構成する音階)による長調と短調の一対、アルゼンチン北西部の歌ビダーラや悲歌トリステに拠る曲、コープランドやヴィラ=ロボスら同時代の作曲家へのオマージュが並ぶ。題名の「アメリカ」は合衆国ではなく南北両大陸を指す。作曲は1944年、その翌年に作曲者は合衆国へ渡った。
| 作曲年 | 1944 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | アクセントのために / 悲歌(トリステ) / クリオーリョ舞曲 / ビダーラ / 第1種五音音階短調で / ロベルト・ガルシア・モリーリョ讃 / オクターヴのために / フアン・ホセ・カストロ讃 / アーロン・コープランド讃 / パストラール / エイトル・ヴィラ=ロボス讃 / 第1種五音音階長調で |
| 演奏時間 | 約 15 分 |
| 別名・表記 | 12のアメリカ風前奏曲 / アメリカ前奏曲集 / Preludios americanos / American Preludes |
調べた日:2026-10-22
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›