
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
パリ音楽院でハープを学び、1899年に一等賞を得たのち、1948年まで同院で教えたトゥルニエのハープ独奏曲集。3曲ずつの組曲が4つあり、全12曲には通し番号が振られている。月の光が差す池、クリスマスの馬小屋、ロバの行く街道、雪に埋もれた鐘、ロシアの農民の踊りなど、各曲の題が一つずつ情景を示す。第3組曲は3曲すべてに具体的な地名を掲げる。いずれもパリのルモワーヌ社から出版され、作曲者はのちに一部をハープと弦楽五重奏用にも書き直した。
| 編成 | ハープ独奏 |
|---|---|
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | 作曲者自身によるハープと弦楽五重奏版(抜粋、Lemoine刊)あり |
| 楽章・曲 | 第1組曲:池のほとりの月の光(Clair de lune sur l'étang du parc)・寺院の入口で(Au seuil du temple)・踊り子ロリータ(Lolita la danseuse) / 第2組曲:クリスマスの馬小屋の子どもたち(Les enfants à la crèche de Noël)・不思議な騎士(L'étrange cavalier)・小間物売りの娘(La marchande de frivolités) / 第3組曲:エル・アジブ街道の灰色のロバ(Les ânesses grises sur la route d'El-Azib)・アイン・ドラハムの泉の踊り子(Danseuse à la fontaine d'Aïn-Draham)・セジュナヌの祭りの夜(Soir de fête à Sedjenane) / 第4組曲:魔法の鳥小屋(La volière magique)・雪の下の鐘(Cloches sous la neige)・ムジークの踊り(La danse du moujik) |
| 演奏時間 | 約 40 分 |
| 別名・表記 | イマージュ / 3つの映像 / Trois Images / Images, 1re–4e suite |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-26
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