
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ロシア語の総題を〈旅の覚え書きより〉とする2曲。作曲者は1879年8月から11月まで、歌手の伴奏者として南ロシアを回る旅をしており、2曲はその年から翌年にかけて書かれた。第1曲はクリミア南岸の町グルズフとアユ・ダグ山を題に掲げ、ゆるやかなラルゴで始まる。第2曲は〈クリミア南岸の近くで〉と題された奇想曲で、ヴィーヴォの速さで進む。1880年、作曲者が世を去る前の年にベルナール社から出版された。
| 作曲年 | 1879–1880 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | グルズフ(アユ・ダグ山のふもと) / クリミア南岸の近くで(奇想曲) |
| 演奏時間 | 約 10 分 |
| 別名・表記 | クリミアの情景 / 旅の覚え書きより / Pictures from Crimea / En Crimée / グルズフ / 奇想曲 |
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調べた日:2026-10-20
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