
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ジュネーヴで書き始められ、1916年の渡米後にニューヨークで完成した弦楽四重奏曲。終楽章はブロッホがアメリカに着いて最初に書いた音楽にあたる。4楽章で演奏に約50分を要する長大な作品で、フランクの流れをくむ濃厚なロマン派の和声に、作曲者特有の激しく狂詩曲的な表現が重なる。熱狂的なスケルツォや牧歌的な第3楽章を経て終楽章へ。のちの4曲の四重奏曲とは時期も作風も大きく異なる一曲。
| 作曲年 | 1916 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | アンダンテ・モデラート / アレグロ・フレネティコ / アンダンテ・モルト・モデラート(パストラーレ) / フィナーレ:ヴィヴァーチェ |
| 演奏時間 | 約 50 分 |
| 別名・表記 | String Quartet No. 1 / Quatuor à cordes No.1 / Hebrew Quartet / 弦楽四重奏曲第1番 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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