
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
17世紀イタリアの作曲家カリッシミによる、ソプラノと通奏低音のための独唱カンタータ。大きな編成を用いず、一つの声が通奏低音の伴奏にのって歌う室内の声楽曲で、規模は小さい。題名に掲げられた「勝利」の言葉は、恋から解き放たれた心の喜びを表すもので、別名「恋から解き放たれた恋人」もその内容を示している。後世には声とピアノのための編曲でも親しまれ、イタリアの古い歌として歌い継がれている。
| 編成 | ソプラノと通奏低音 |
|---|---|
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 後世の声とピアノ編曲あり(例:ジーバー編、低声用、アンドレ社、1900年頃) |
| 演奏時間 | 約 3 分 |
| 別名・表記 | Vittoria, vittoria, mio core / Amante sciolto d'amore / 勝利だ、私の心よ / ヴィットーリア・ミオ・コーレ |
調べた日:2026-10-26
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›