
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
イングランド出身で、カトリック信仰ゆえに大陸へ移りブリュッセルの宮廷オルガニストとして活躍したフィリップスが、ジュリオ・カッチーニ(「ジュリオ・ロマーノ」とも呼ばれた)の名高い歌曲《アマリッリ》を鍵盤楽器用に編み直した作品。1603年の日付をもつ。ト短調で書かれ、歌の旋律を鍵盤の上に移しながら細やかな装飾音型を加えていく、当時のインタブレーション(器楽への編み直し)の典型的な姿を示す。
| 作曲年 | 1603 |
|---|---|
| 編成 | 鍵盤楽器(ヴァージナル/チェンバロ) |
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | カッチーニの歌曲《麗しのアマリッリ》に基づく作曲者自身の鍵盤用編曲(インタブレーション) |
| 演奏時間 | 約 4 分 |
| 別名・表記 | アマリリ / アマリッリ・ディ・ジュリオ・ロマーノ / Amarilli di Julio Romano / Amarilli di Giulio Romano / Amarylli |
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調べた日:2026-10-08
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