
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1910年、モスクワの「メゾン・デュ・リード」が催した民謡編曲コンクールで入賞した4曲。スペイン(ガリシア語)、フランス(リムーザン地方)、イタリア、ヘブライ(イディッシュ語)の民謡を取り上げ、簡潔なピアノを添えている。旋律そのものには手を加えず、和声と伴奏の音型だけで各地の空気を描き分ける手際が見事。素朴な歌に洗練された響きが寄り添う、小さな世界旅行のような曲集である。なかでも「ヘブライの歌」は、のちに作曲者自身が管弦楽伴奏に編み直した。
| 作曲年 | 1910 |
|---|---|
| 編成 | 声とピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 作曲者自身による「ヘブライの歌」の管弦楽伴奏版(1923–24年) |
| 楽章・曲 | スペインの歌(Chanson espagnole) / フランスの歌(Chanson française) / イタリアの歌(Chanson italienne) / ヘブライの歌(Chanson hébraïque) |
| 別名・表記 | 4つの民謡 / 民謡による4つの歌 / Quatre chants populaires / Folk Songs / Four Folk Songs |
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調べた日:2026-10-16
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