
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
16曲から成る技術練習曲集で、2巻に分けて1920年に刊行された。作品番号を付けて出版された作曲者の作品としては最後にあたる。題名の「エスキス」は素描を意味し、各曲が一つの技術的な音型を取り出して集中的に扱う。ハ長調の曲が5曲を占め、ほかにイ短調、ヘ短調、変イ長調、ト短調、ニ長調、嬰ヘ短調、変ニ長調、イ長調などが並ぶ。テンポは中庸から急速まで幅がある。ロンドンのオージェナー社とパリのエノック社から出版された。
| 編成 | ピアノ独奏 |
|---|---|
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 第1曲 ハ長調 / 第2曲 イ短調 / 第3曲 ハ長調 / 第4曲 ヘ短調 / 第5曲 ハ長調 / 第6曲 変イ長調 / 第7曲 ハ長調 / 第8曲 ハ長調 / 第9曲 ハ短調 / 第10曲 ト短調 / 第11曲 変ロ長調 / 第12曲 ト短調 / 第13曲 ニ長調 / 第14曲 嬰ヘ短調 / 第15曲 変ニ長調 / 第16曲 イ長調 |
| 別名・表記 | 技術的素描 / 十六の技術練習曲 / 16 Esquisses techniques / Technical Sketches |
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調べた日:2026-10-20
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