
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1918年に書かれた3楽章の弦楽四重奏曲で、ヴァイオリン・ソナタ Op.82、ピアノ五重奏曲 Op.84 と並ぶエルガー晩年の室内楽の一つ。同年3月にロンドンの自宅で着手され、サセックスの田舎家ブリンクウェルズで書き進められて12月24日に完成した。中間楽章ピアチェヴォーレはエルガー夫人が「とらえられた陽光」と呼んで愛した楽章で、1920年の夫人の葬儀でも演奏された。1919年5月21日、ロンドンのウィグモア・ホールで公開初演され、ブロツキー四重奏団に献呈された。
| 作曲年 | 1918 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏(ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ) |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | Allegro moderato / Piacevole (poco andante) / Allegro molto |
| 演奏時間 | 約 25 分 |
| 別名・表記 | エルガーの弦楽四重奏曲 / String Quartet Op.83 |
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調べた日:2026-10-10
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