Music Book

死と乙女

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › F.シューベルト
死と乙女
Der Tod und das Mädchen
フランツ・シューベルトFranz Schubert1797–1828
歌曲ロマン派D.531/作品7-3ニ短調
Notes確信度 高

1817年2月、マティアス・クラウディウスの詩による歌曲。乙女が死神に去ってほしいと懇願し、死神は穏やかに安らぎを約束する。二人の対話の形をとる短い作品である。ゆっくりとした和音の連なりで死神を表す前奏に始まり、乙女の部分は速く切迫する。死神の答えは狭い音域で静かに語られ、最後は長調に転じて安らかに終わる。この前奏の旋律は、1824年の弦楽四重奏曲第14番の第2楽章で変奏の主題となった。

Data
作曲年1817
編成声とピアノ
人数2人
別名・表記死と少女 / Der Tod und das Mädchen / Death and the Maiden
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-22

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