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弦楽四重奏曲 第14番 ニ短調 D810《死と乙女》

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › F.シューベルト
弦楽四重奏曲 第14番 ニ短調 D810《死と乙女》
Streichquartett Nr. 14 d-Moll D 810 „Der Tod und das Mädchen“
フランツ・シューベルトFranz Schubert1797–1828
四重奏曲ロマン派D.810ニ短調
Notes確信度 高

1824年3月、イ短調の《ロザムンデ》四重奏曲から数週間のうちに書かれた弦楽四重奏曲。第2楽章は、1817年に作曲した自作の歌曲《死と乙女》(D531)の旋律を主題とする変奏曲で、これが愛称の由来となった。終楽章は8分の6拍子のタランテラ風ロンド・ソナタで、最後はプレスティッシモのコーダで締めくくられる。初演は1826年1月、ウィーンの愛好家の私邸で行われた。出版は作曲者の没後、1831年である。

Data
作曲年1824
編成弦楽四重奏(ヴァイオリン2・ヴィオラ・チェロ)
人数4人
楽章・曲アレグロ / アンダンテ・コン・モート / スケルツォ:アレグロ・モルト / プレスト
演奏時間約 40 分
別名・表記死と乙女 / Der Tod und das Mädchen / Death and the Maiden
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-10

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