
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
自筆譜に1816年4月の日付が記された、ヴァイオリンとピアノのための作品。この年の春に相次いで書かれた3曲のソナチネのうち、最後に置かれた1曲である。ト短調の引き締まった第1楽章に始まり、穏やかに歌うアンダンテ、メヌエットとトリオを経て、終楽章へと進む4楽章構成。楽章ごとに表情が切り替わり、短調の緊張感とのびやかな歌の対比が聴き取りやすい。1836年、ほかの2曲とともに没後出版された。
| 作曲年 | 1816 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリンとピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | アレグロ・ジュスト / アンダンテ / メヌエット:アレグロ・ヴィヴァーチェ / アレグロ・モデラート |
| 別名・表記 | ヴァイオリン・ソナタ ト短調 D408 / ヴァイオリン・ソナチネ第3番 / Violin Sonata in G minor, D.408 |
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調べた日:2026-10-22
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