
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ドイツのプロテスタント教会で広く歌われるコラール30曲を選び、それぞれに短い前奏曲を付けたオルガン曲集。1914年、マイニンゲンの宮廷楽長を務めていた時期から退任後にかけて書き進められ、同年11月に浄書稿が出版社へ渡り、翌1915年にジムロック社から刊行された。礼拝での実用と教育を目的とし、小規模なオルガンでも弾けるよう、平易な書法をとる。曲はコラール名のアルファベット順に並ぶ。
| 作曲年 | 1914 |
|---|---|
| 編成 | オルガン独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | ああ、恵みもてわれらと共に(Ach bleib mit deiner Gnade) / いと高きところには神にのみ栄光あれ(Allein Gott in der Höh sei Ehr) / 深き悩みの淵より(Aus tiefer Not schrei ich zu dir) / 神はわがやぐら(Ein' feste Burg ist unser Gott) / 主なる神よ、われら汝を讃えん(Großer Gott, wir loben dich) / 主を讃えよ(Lobe den Herren) / いざ皆神に感謝せよ(Nun danket alle Gott) / おお血と涙にまみれし御頭(O Haupt voll Blut und Wunden) / 高き天より(Vom Himmel hoch, da komm ich her) / 目覚めよと呼ぶ声あり(Wachet auf, ruft uns die Stimme) / 尊き御神の統べしらすままに(Wer nur den lieben Gott läßt walten) / 暁の星のいと美しきかな(Wie schön leucht't uns der Morgenstern) |
| 別名・表記 | 30 Kleine Choralvorspiele / Thirty Little Chorale Preludes / Thirty Short Preludes on the most common chorales / 30の小さなコラール前奏曲 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-26
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