
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1893年に作曲され、同年ライプツィヒのベリャーエフ社から出版された短いピアノ曲で、作曲者の長男ミハイルに献呈された。副題は「ワルツ・バディナージュ(戯れのワルツ)」。19世紀に流行したオルゴール付きの嗅ぎたばこ入れを題材とし、3/8拍子の中で旋律が2つずつに区切られる動きや、「自動的に」「常にスタッカートで」という指示と弱音によって、機械仕掛けの音色を描く。リャードフのピアノ小品の中で最も知られた作品で、アンコール曲としても演奏される。
| 作曲年 | 1893 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ |
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | 作曲者自身によるピッコロ、フルート2、クラリネット3、グロッケンシュピール、ハープ用の編曲あり(1897年、IMSLP) |
| 別名・表記 | 音楽の嗅ぎたばこ入れ / オルゴール / ミュージック・ボックス / A Musical Snuffbox / The Music Box |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-10
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›