
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
連弾のために書かれた16曲のワルツを、ブラームス自身が一人で弾けるように書き直した版である。出版社の求めに応じて手がけたもので、和音の厚い通常の独奏版と、調や音の重なりを整理した易しい版の二通りが残る。通常版では終わりの4曲が連弾版より半音低い調に置かれ、第15番は変イ長調となる。いずれも短い曲で、調を移しながら性格の違うワルツが次々に続き、ウィーンに移り住んだ作曲者が身近な舞曲の形に向き合った一組である。
| 作曲年 | 1865 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | 作曲者自身による独奏版(通常版と易しい版の2種)。原曲はピアノ連弾 |
| 楽章・曲 | 第1番 ロ長調 / 第2番 ホ長調 / 第3番 嬰ト短調 / 第4番 ホ短調 / 第5番 ホ長調 / 第6番 嬰ハ長調 / 第7番 嬰ハ短調 / 第8番 変ロ長調 / 第9番 ニ短調 / 第10番 ト長調 / 第11番 ロ短調 / 第12番 ホ長調 / 第13番 ロ長調 / 第14番 嬰ト短調 / 第15番 変イ長調 / 第16番 嬰ハ短調 |
| 別名・表記 | ワルツ集 作品39 独奏版 / Waltzes Op.39 (solo) |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-20
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