
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1820年12月に書き始められた弦楽四重奏曲で、完成したのは第1楽章のアレグロ・アッサイだけである。続く変イ長調のアンダンテは41小節で中断されたため、今日ではこの単一楽章が「四重奏断章」として演奏される。冒頭の緊張感のあるトレモロと、歌うような第2主題との対比が印象的。作曲者の生前には演奏も出版もされず、楽譜はブラームスの校訂で1870年に世に出た。
| 作曲年 | 1820 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏(ヴァイオリン2・ヴィオラ・チェロ) |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | アレグロ・アッサイ |
| 演奏時間 | 約 9 分 |
| 別名・表記 | 四重奏断章 / クァルテットザッツ / Quartettsatz / 弦楽四重奏曲第12番 / 弦楽四重奏断章 ハ短調 D703 |
| ほかの表記 | フランツ・シューベルト 弦楽四重奏断章 ハ短調 D703 |
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調べた日:2026-10-10
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