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弦楽四重奏曲 第12番 ハ短調 D703《四重奏断章》

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › F.シューベルト
弦楽四重奏曲 第12番 ハ短調 D703《四重奏断章》
Quartettsatz c-Moll D 703
フランツ・シューベルトFranz Schubert1797–1828
四重奏曲ロマン派D.703ハ短調
Notes確信度 高

1820年12月に書き始められた弦楽四重奏曲で、完成したのは第1楽章のアレグロ・アッサイだけである。続く変イ長調のアンダンテは41小節で中断されたため、今日ではこの単一楽章が「四重奏断章」として演奏される。冒頭の緊張感のあるトレモロと、歌うような第2主題との対比が印象的。作曲者の生前には演奏も出版もされず、楽譜はブラームスの校訂で1870年に世に出た。

Data
作曲年1820
編成弦楽四重奏(ヴァイオリン2・ヴィオラ・チェロ)
人数4人
楽章・曲アレグロ・アッサイ
演奏時間約 9 分
別名・表記四重奏断章 / クァルテットザッツ / Quartettsatz / 弦楽四重奏曲第12番 / 弦楽四重奏断章 ハ短調 D703
ほかの表記フランツ・シューベルト 弦楽四重奏断章 ハ短調 D703
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-10

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