
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
フィンジが若い頃に書いたヴァイオリン協奏曲の中間楽章を、独立させた独奏ヴァイオリンと小管弦楽のための作品。作曲者は協奏曲の両端楽章に満足できず、この緩徐楽章だけを残した。「きわめて静かに」と指示された穏やかな音楽で、独奏ヴァイオリンが高く伸びやかな旋律を歌い続け、管弦楽も伴奏以上の役割で寄り添う。1942年に改訂され、作曲者の存命中から単独の作品として定着した。イギリス田園派らしい静謐な抒情をもつ。
| 作曲年 | 1925 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリン独奏、小管弦楽 |
| 人数 | orch |
| 演奏時間 | 約 8 分 |
| 別名・表記 | イントロイト / Introit op.6 |
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調べた日:2026-10-08
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