
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
篠崎弘嗣が1943年頃に編んだヴァイオリンの教本で、日本では80年近くにわたって使われてきた。第1巻は、楽器の各部の名前や構造、手入れの仕方といった知識から始まり、図や写真を交えて、開放弦や指づかい、弓の運びへと段階を追って進む。音階はハ長調からト短調までを扱い、篠崎自身の練習曲にカイザーの練習曲を短くしたものや、ヘンデルの「凱旋の歌」などの小品を組み合わせ、この1冊に104曲を収める。のちに改訂版も出ている。
| 編成 | ヴァイオリン(教本) |
|---|---|
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | 改訂版あり |
| 別名・表記 | 篠崎バイオリン教本 / 篠崎教本 |
調べた日:2026-10-26
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