
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
23歳のフランセが1935年に書いた、演奏時間8分ほどの三楽章の小品。第1楽章「ガグナルディーズ」はからかうような軽口を意味する題のとおり、短い音型が跳ねるように行き交う。第2楽章「カンティレーヌ」は穏やかな歌の楽章で、終楽章「おどけたセレナード」では弾むリズムに乗って諧謔味のある場面が次々に移り変わる。軽妙さと簡潔な形式を重んじる新古典的な語法が、四本のサクソフォンの響きに生かされている。
| 作曲年 | 1935 |
|---|---|
| 編成 | サクソフォン四重奏(ソプラノ、アルト、テナー、バリトン) |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | Gaguenardise / Cantilène / Sérénade comique |
| 演奏時間 | 約 8 分 |
| 別名・表記 | サクソフォンのための小四重奏曲 / プティ・カルテット / Petit Quatuor |
調べた日:2026-10-26
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›