
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
モラヴィアのブルノ出身で、晩年をニースで療養しながら過ごしたエルンストが最後期にまとめた無伴奏ヴァイオリンのための6曲。題名のとおり一挺の楽器で複数の声部を同時に鳴らすことが主眼で、重音、左手のピツィカート、ハーモニクスが絶えず組み合わされる。6曲はそれぞれ同時代の音楽仲間に献げられ、スケルツォ風の小品や三重奏を模した曲、舞曲などを経て、アイルランド民謡による変奏曲で結ばれる。
| 作曲年 | 1864 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリン独奏(無伴奏) |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 第1番 ヘ長調「ロンディーノ・スケルツォ」 / 第2番 イ長調 / 第3番 ホ長調「テルツェット」 / 第4番 ハ長調 / 第5番 変ホ長調「バレエのアリア」 / 第6番 ト長調「夏の名残りのバラ」による変奏曲 |
| 演奏時間 | 約 33 分 |
| 別名・表記 | 6つのポリフォニック練習曲 / 多声練習曲集 / 6 Études à plusieurs parties / Polyphone Etüden / Six Polyphonic Studies |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-26
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›