
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
少年シューベルトが1810年か翌年に書いたとみられる弦楽四重奏曲。1812年には、ヴィオラを作曲者自身が受け持つ家族の四重奏で演奏された。第1楽章はト短調だが、後半の2楽章は変ロ長調で書かれ、作品全体の主調が一つに定まらない。そのためドイッチュ目録は二つの調を併記している。メヌエットが緩徐楽章より先に置かれる楽章配列も独特。複数の奏者のための多楽章作品として、全曲が残るものでは最も早い時期の一つとされる。出版は1890年の旧全集。
| 作曲年 | 1810–1811 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏 |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | アンダンテ-プレスト・ヴィヴァーチェ / メヌエット / アンダンテ / プレスト |
| 別名・表記 | 弦楽四重奏曲 第1番 ト短調 / 弦楽四重奏曲 第1番 変ロ長調 / String Quartet No. 1 in mixed keys / String Quartet in G minor, D.18 |
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調べた日:2026-10-22
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