
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1911年夏、イワノフカの別荘で書かれたピアノ曲集で、技巧的な練習曲に絵画的な情景を重ねた「音で描く絵」。作曲者は題材を明かさなかったが、変ホ長調の曲は後に「市場」の情景だと説明したと伝えられる。ハ短調の曲の後半はピアノ協奏曲第4番の第2楽章に転用された。作曲者は生前6曲だけを出版し、残りは没後に世に出たため、版によって曲数と番号が異なる。前奏曲集と並ぶ、円熟期のピアノ書法の結晶。
| 作曲年 | 1911 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 第1番 ヘ短調 アレグロ・ノン・トロッポ / 第2番 ハ長調 アレグロ / 第3番 ハ短調 グラーヴェ(遺作) / 第5番 ニ短調 モデラート(遺作) / 第6番 変ホ短調 ノン・アレグロ-プレスト / 第7番 変ホ長調 アレグロ・コン・フオーコ / 第8番 ト短調 モデラート / 第9番 嬰ハ短調 グラーヴェ |
| 演奏時間 | 約 26 分 |
| 別名・表記 | 音の絵 作品33 / 練習曲「音の絵」 / エチュード「音の絵」 / Études-tableaux Op.33 / Etudes-Tableaux |
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調べた日:2026-10-10
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