
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ルートヴィヒ・ヘルティの詩による歌曲で、4つの歌 作品43の第2曲。五月の夜、孤独な者がひとり森をさまよう情景を描き、夜・自然・孤独というロマン派的な主題が重なる詩である。「非常にゆっくりと、表情豊かに」と記された静かな旋律で始まり、第2節では伴奏が落ち着きを失って心の揺れを示し、最後はテンポを緩めて沈んでゆく。シューベルトも同じ詩に作曲している(D194)が、ブラームスの作品は悲しみの表情がより痛切だと評される。
| 作曲年 | 1866 |
|---|---|
| 編成 | 声、ピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 演奏時間 | 約 4 分 |
| 別名・表記 | 5月の夜 / 五月の夜 / Die Mainacht / マイナハト |
調べた日:2026-10-08
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›