
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
現在のフルートの機構を考案した楽器製作者であり、名手でもあったベームによるフルートとピアノのための作品。素材はシューベルトのピアノ曲集のなかの小さなワルツで、後に《悲しみのワルツ》の名で呼ばれる旋律である。この旋律は一時期ベートーヴェン作の《憧れ(ル・デジール)》として出回ったこともある。出版時の題は「シューベルトのワルツによる変奏曲」。ワルツの三拍子の主題が、いくつかの部分を通して姿を変えながら繰り返し現れる。
| 編成 | フルート、ピアノ |
|---|---|
| 人数 | 2人 |
| 別名・表記 | シューベルトの主題による幻想曲 / シューベルトのワルツによる変奏曲 / 悲しみのワルツによる幻想曲 / 憧れ(ル・デジール) / Fantasy on a Theme from Schubert (Mourning Waltz) / Fantasie über ein Thema von Schubert (Trauerwalzer) / Variations sur une valse de Schubert / Le Désir |
調べた日:2026-11-01
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