
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ジョン・ダウランドが1600年にロンドンで刊行した《歌曲集 第2巻》に収めたエア。旋律のもとは「ラクリメ」と呼ばれる器楽のパヴァーヌで、すでに広く知られていたこの曲に歌詞が付けられて歌の形になった。ゆったりとした舞曲の型にのっとり、下行する音の動きが全体を貫く。印刷譜はリュートのタブラチュアにヴィオラ・ダ・ガンバの声部を添えた形で組まれている。1604年の器楽曲集《ラクリメ、または七つの涙》もこの旋律を素材とする。
| 編成 | 独唱とリュート(バス・ヴァイオル付き、4声で歌う形もある) |
|---|---|
| 人数 | 3人 |
| 演奏時間 | 約 4 分 |
| 別名・表記 | ラクリメ / Lachrimae / Lacrime / Flow my teares / 涙のパヴァーヌ |
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調べた日:2026-10-26
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