
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
箏と尺八の二重奏曲。宮中歌会始の勅題「海辺巌」にちなんで書かれ、作曲者は瀬戸内海の島々を思い描き、寄せては返す波、艪をこぐ音、鳥の声を音に織り込んだと語っている。発表の年には作曲者自身の箏による録音が出た。のちに来日したフランスのヴァイオリニストが尺八の旋律をヴァイオリン用に編曲して共演したことで評判を呼び、海外でもレコードが出て世界的に知られるようになった。
| 作曲年 | 1930 |
|---|---|
| 編成 | 箏、尺八 |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 尺八パートをヴァイオリンで代える編曲(来日したフランスの奏者による)がある |
| 演奏時間 | 約 7 分 |
| 別名・表記 | 春の海(箏曲) / Haru no Umi |
調べた日:2026-10-08
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›