
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
フランスのチェロ奏者フランショームが、パリでの活動の初期に出版した12曲のカプリス集。任意で加えられる第2チェロの伴奏声部が付き、独奏でも二重奏でも演奏できる形をとる。全体は6曲ずつの2巻に分かれる。歌うような旋律、細かな音型の連なり、重音を交えた技巧的な楽句が曲ごとに入れ替わり、練習曲でありながらサロンの小品に通じる優美さを持つ。パリ音楽院の伝統に連なるフランス派チェロ書法を伝える曲集である。
| 編成 | チェロ(第2チェロの伴奏ad lib.) |
|---|---|
| 人数 | 1人 |
| 別名・表記 | 12の奇想曲 / 12 Caprices / 12のカプリース |
調べた日:2026-10-26
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›