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歌曲集《ひとりの対話》より第6曲「くちなし」

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › 髙田三郎
歌曲集《ひとりの対話》より第6曲「くちなし」
髙田三郎Saburō Takata1913–2000
歌曲集現代
Notes確信度 高

高野喜久雄の詩による髙田三郎の歌曲集《ひとりの対話》の終曲(第6曲)。荒れた庭に亡き父が植えたくちなしを見つめ、熟しても口を開かないその実と父の言葉とを思い起こしながら、ひたすらに生きよという父の願いを受けとめる。父の言葉は三連符の多い低めの音域で語るように置かれ、続く部分で大きな跳躍を伴う劇的な旋律へと転じる。作曲者は独唱曲として書いたが、のちに合唱版も作られた。

Data
編成声、ピアノ
人数2人
編曲他者の編曲による合唱版(混声・女声)がある
演奏時間約 4 分
別名・表記くちなし(高野喜久雄詩) / 高田三郎 くちなし
Sources

調べた日:2026-10-08

Live

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