
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
主題はバッハのフランス組曲第1番ニ短調 BWV812 のサラバンド。20代半ばのライネッケが1849年に書いた連弾用の変奏曲で、主題と8つの変奏から成る。第4・第5変奏はカノンの書法をとり、調はニ短調を軸にト短調や変ロ長調へも移る。最後の第8変奏は速いテンポの終曲として全体を締めくくる。バロックの舞曲を素材に、2人の奏者が声部を受け渡しながら主題を組み替えていく約10分の作品。
| 作曲年 | 1849 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ連弾 |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 作曲者による2台ピアノ版あり(CPO録音で演奏) |
| 楽章・曲 | 主題:サラバンド(アンダンテ・コン・モート) / 変奏1 / 変奏2 / 変奏3 / 変奏4(カノン) / 変奏5(カノン) / 変奏6 / 変奏7 / 変奏8(終曲、アレグロ・デチーゾ) |
| 演奏時間 | 約 10 分 |
| 別名・表記 | Variations on a Sarabande by J. S. Bach / Variationen, Kl 4hdg op. 24 / バッハのサラバンドによる変奏曲 |
調べた日:2026-10-26
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›