
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ヴィオラと低音の弦楽器という組み合わせのために書かれたディッタースドルフの二重奏曲。伝わる手稿の楽譜ではヴィオラとヴィオローネの編成が記され、鍵盤楽器は加わらない。20世紀に入るとライプツィヒでヴィオラとピアノのための編曲が出版され、以後はヴィオラ・ソナタの名で広く知られるようになった。アレグロ・モデラートで始まり、二つのメヌエットがアダージョを挟んだのち、主題と変奏で閉じる5楽章構成。近年はシュヴェリーンに伝わる稿による原典版も刊行されている。
| 編成 | ヴィオラとコントラバス(ヴィオローネ) |
|---|---|
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 1929年、ライプツィヒのフリードリヒ・ホフマイスター社からヴィオラとピアノのための編曲版(『ヴィオラ・ソナタ 変ホ長調』、FH 3115)。のちシュヴェリーン稿による原典版(ヴィオラとバス)も出版 |
| 楽章・曲 | アレグロ・モデラート(Allegro moderato) / メヌエットI(Menuetto I) / アダージョ(Adagio) / メヌエットII(Menuetto II) / 主題と変奏(Tema con variazioni) |
| 別名・表記 | ヴィオラ・ソナタ 変ホ長調 / ヴィオラとピアノのためのソナタ 変ホ長調 / Viola Sonata in E-flat major / Duetto Krebs 219 / Duett Es-Dur |
調べた日:2026-10-26
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