
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ドゥシークが晩年を過ごしたパリ時代に書かれた大規模なピアノ独奏曲で、1811年にライプツィヒのブライトコプフ・ウント・ヘルテルから出版された。献呈先はデステーヴ伯爵夫人。重々しいグラーヴェの序奏に始まり、ラルゲット、田園風の「四旬節のメヌエット」、荘重な行進曲、アダージョを経て、ポロネーズのリズムによる終曲へ進む六つの部分から成り、そのうちいくつかは切れ目なく続く。全体でおよそ30分を要する。
| 編成 | ピアノ独奏 |
|---|---|
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | Grave / Larghetto con molto espressione / Menuet du Carême. Andante rustico / Marche solemnelle. Larghetto maestoso, ma con moto / Adagio / Finale alla polacca. Tempo allegro, ma moderato |
| 演奏時間 | 約 29 分 |
| 別名・表記 | Fantasia in F major / ファンタジア ヘ長調 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-20
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