
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ドレスデンの宮廷で活躍したヴァイオリン奏者ヴェストホフが、伴奏をもたないヴァイオリン1本のために書いた6曲の組曲。1696年にドレスデンで印刷された。いずれもアルマンド、クーラント、サラバンド、ジーグの4つの舞曲から成り、調はイ短調からニ長調まで順に並ぶ。和音を重ねて旋律と低音を同時に響かせる書き方が随所に見られ、各舞曲は短くまとまっている。無伴奏ヴァイオリン曲の早い時期の例として、後のドイツの同種の作品との関係でも注目される。
| 編成 | ヴァイオリン独奏(無伴奏) |
|---|---|
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 第1番 イ短調 / 第2番 イ長調 / 第3番 変ロ長調 / 第4番 ハ長調 / 第5番 ニ短調 / 第6番 ニ長調 |
| 別名・表記 | 無伴奏ヴァイオリンのための6つのパルティータ / ヴェストホフの無伴奏組曲 / Partitas for solo violin / Suites for Solo Violin / Partiten |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-26
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