
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1994年に書かれた2台のマリンバのための小品で、同年12月に名古屋で初演された。二人の奏者が同じ音型を時間差で重ねる同度のカノンが曲の土台で、これは作曲者が1960〜70年代から用いてきた手法である。本作の音型は旋律的な動きが大きく、一つの型が繰り返される回数は少ない。型が短い間隔で入れ替わりながら二台の間を行き来し、約5分のうちに響きが絶えず移ろう。
| 作曲年 | 1994 |
|---|---|
| 編成 | マリンバ二重奏(奏者2人、マリンバ2台) |
| 人数 | 2人 |
| 演奏時間 | 約 5 分 |
| 別名・表記 | ナゴヤ・マリンバズ / Nagoya Marimba |
調べた日:2026-10-26
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