
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ルーマニアに生まれ、1961年にイスラエルへ移り住んだ作曲家ナトラが、1965年に書いたハープ独奏曲。イスラエルのハープ・コンクールと結びついて生まれた作品で、のちに作曲者自身の手でピアノ用の版も作られた。三つの短い楽章から成り、軽やかなアレグレットで幕を開け、拍子の枠にとらわれない自由な中間楽章を挟んで、拍節のくっきりした終楽章へ進む。全体で七分ほどにまとまった小ぶりな一曲である。
| 作曲年 | 1965 |
|---|---|
| 編成 | ハープ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | 作曲者自身によるピアノ版(1987年)あり |
| 楽章・曲 | アレグレット・センプリーチェ / センツァ・ミズーラ / アレグレット・モデラート・ベン・リトマート |
| 演奏時間 | 約 7 分 |
| 別名・表記 | ソナチネ / Sonatina |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-26
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›