
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
24の前奏曲の第20曲で、ラルゴの4分の4拍子による全13小節の小品。ハ短調の重い和音が一拍ごとに積み重なり、葬列の歩みを思わせる響きで進む。冒頭の強奏から次第に音量を落とし、最後の4小節は弱音でもう一度繰り返されて静かに閉じる。2分足らずのうちに和声の陰影を凝縮した点が聴きどころ。のちにブゾーニやラフマニノフが変奏曲の主題に用いたことでも知られる。英語圏の「和音の前奏曲」という呼び名はショパン自身の題ではない。
| 作曲年 | 1835–1839 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 2 分 |
| 別名・表記 | 前奏曲第20番 / Chord Prelude |
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調べた日:2026-10-16
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