Music Book

ホラ・スタッカート

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › グリゴラシュ・ディニク
ホラ・スタッカート
Hora staccato
グリゴラシュ・ディニクGrigoraș Dinicu1889–1949
近現代
Notes確信度 低

ルーマニアのヴァイオリン奏者ディニクが、1906年、ブカレスト音楽院の卒業に際して書き、その式で自ら弾いた小品。題名は輪になって踊るバルカンの民俗舞曲ホラと、音を短く切る奏法スタッカートを合わせたもの。一弓のなかで細かな音を連ねる技法が曲の柱となり、跳ねる弓、トリル、すばやい装飾音、音をすべらせる表現が民俗音楽の香りを添える。のちに別人による編曲で広まり、管楽器や管弦楽でも演奏される。

Data
作曲年1906
編成ヴァイオリンとピアノ
人数2人
編曲別人による編曲(ヴァイオリンとピアノ、1929年頃)で広まった。トランペットとピアノ、管弦楽などの編曲もある
別名・表記ホラ・スタッカート(ディニク) / Hora Staccato
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-26

Live

銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›

銀座Bar アンク Music Place 中央区銀座6-9-13 第1ポールスタービル4階 03-3571-6199
life.of.music.concert@gmail.com
プライバシーポリシー | サイトポリシー