
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
16世紀フランスの詩人ピエール・ド・ロンサールの生誕400年にあたる1924年、音楽誌『ルヴュ・ミュジカル』が複数の作曲家に依頼した記念曲集「ロンサールの墓」のために書かれた歌曲。詩は、詩人が「小さな魂よ」と自らの魂に呼びかけて別れを告げる十二行詩。伴奏は極度に切り詰められ、古風な響きのなかで声が静かに言葉を語っていく。演奏時間わずか2分ほどの小品ながら、晩年のラヴェルの簡潔な書法がよく表れた一曲である。
| 作曲年 | 1923–24 |
|---|---|
| 編成 | 声とピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 作曲者自身による管弦楽伴奏版(M.75a、1935年) |
| 演奏時間 | 約 2 分 |
| 別名・表記 | ロンサールより彼の魂へ / ロンサール、自らの魂に / Amelette Ronsardelette / Ronsard to His Soul |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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