
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ゲーテの戯曲『ファウスト』第1部に置かれた詩による歌曲で、劇中ではグレートヒェンが歌う場面に出てくる。遠い北の国の王と、亡き恋人の形見の杯をめぐる昔話風の内容である。シューベルトは1816年の初めに作曲し、1821年に作品5の第5曲として出版した。調性はニ短調。この詩にはツェルター、リスト、シューマンらも曲をつけたほか、ベルリオーズとグノーはそれぞれの『ファウスト』を題材にしたオペラの中で、マルグリートの歌として取り入れている。
| 作曲年 | 1816 |
|---|---|
| 編成 | 声とピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 別名・表記 | トゥーレの王様 / Der König in Thule / Es war ein König in Thule |
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調べた日:2026-10-22
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