
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ウィーンでコントラバスを教えたシマンドルが編み、1881年に刊行された教則本。全3巻で、段階を追って楽器を学べるよう組み立てられている。最初の巻は管弦楽で弾くための基礎にあて、ポジションや音階、弓の使い方などを扱う。次の巻では独奏に必要な親指のポジションやハーモニクス、重音へと進み、一部の曲にはピアノ伴奏が付く。最後の巻は演奏会用の練習曲と独奏曲の集成で、古典派・ロマン派の作曲家の作品の編曲も収められている。
| 編成 | コントラバス(一部ピアノ伴奏付き) |
|---|---|
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | 第3巻にヘンデル、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、メンデルスゾーン、バッハ、ショパンの作品の編曲を含む |
| 別名・表記 | シマンドル教本 / New Method for the Double Bass / Simandl book |
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調べた日:2026-10-26
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