
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1914年、南西フランスのサン=ジャン=ド=リュズで書き進められ、第一次世界大戦の勃発を受けて9月に急ぎ完成された4楽章の三重奏曲。第1楽章は作曲者自ら「バスク風の色合い」と語り、8分の8拍子の独特な揺れをもつ。第2楽章「パントゥム」はマレーの詩形に由来する題をもつスケルツォ。第3楽章「パッサカイユ」は低音の主題の上で旋律が3つの楽器に受け渡されて高まり、また静まる。終楽章は管弦楽を思わせる響きから輝かしい結尾へ至る。対位法の師ジェダルジュに献呈。
| 作曲年 | 1914 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリン、チェロとピアノ |
| 人数 | 3人 |
| 楽章・曲 | 第1楽章 中庸の速さで(Modéré) / 第2楽章 パントゥム(Pantoum. Assez vif) / 第3楽章 パッサカイユ(Passacaille. Très large) / 第4楽章 終曲(Final. Animé) |
| 演奏時間 | 約 23 分 |
| 別名・表記 | ピアノ・トリオ / 三重奏曲 イ短調 / Trio en la mineur / Piano Trio in A minor |
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調べた日:2026-10-16
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