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ピアノ四重奏曲 第3番 ハ短調 作品60

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › J.ブラームス
ピアノ四重奏曲 第3番 ハ短調 作品60
Piano Quartet No.3 in C minor, Op.60
ヨハネス・ブラームスJohannes Brahms1833–1897
四重奏曲ロマン派作品60ハ短調
Notes確信度 中

1850年代半ばに書かれた嬰ハ短調のピアノ四重奏曲がもとになっており、ブラームスはこれを約20年後にハ短調へ移して改作し、1875年に完成させた。ゲーテの小説『若きウェルテルの悩み』にちなんで「ウェルテル四重奏曲」とも呼ばれる。ハ短調の第1楽章とスケルツォ、ホ長調で歌われるアンダンテ、アレグロ・コモドの終楽章からなり、緩徐楽章以外はすべてハ短調をとる。1875年11月18日にウィーンで作曲者自身のピアノにより初演され、同月ベルリンのジムロックから出版された。

Data
作曲年1855–1875
編成ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ
人数4人
楽章・曲Allegro non troppo / Scherzo. Allegro / Andante / Finale. Allegro comodo
演奏時間約 34 分
別名・表記ウェルテル四重奏曲 / ウェルテル
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-10

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