
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1850年代半ばに書かれた嬰ハ短調のピアノ四重奏曲がもとになっており、ブラームスはこれを約20年後にハ短調へ移して改作し、1875年に完成させた。ゲーテの小説『若きウェルテルの悩み』にちなんで「ウェルテル四重奏曲」とも呼ばれる。ハ短調の第1楽章とスケルツォ、ホ長調で歌われるアンダンテ、アレグロ・コモドの終楽章からなり、緩徐楽章以外はすべてハ短調をとる。1875年11月18日にウィーンで作曲者自身のピアノにより初演され、同月ベルリンのジムロックから出版された。
| 作曲年 | 1855–1875 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | Allegro non troppo / Scherzo. Allegro / Andante / Finale. Allegro comodo |
| 演奏時間 | 約 34 分 |
| 別名・表記 | ウェルテル四重奏曲 / ウェルテル |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-10
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›